変形性膝関節症の症例が来た際にレントゲンで何をみますか?
正面像?側面像?
関節の狭小化?骨棘?
そもそも、何をみてよいか分からない?
あなたは、レントゲン情報を臨床に活かして劇的な効果を出しているセラピストをご存じでしょうか?当セミナーでは、医学博士の先生を講師としてお招きしレントゲンやMRI画像を臨床に活かす方法を徹底的にお教えいただけます。
【参加者の声】Mさん皆さん、ドクターが付けている疾患名の理由を知っていますか?なぜ、変形性膝関節症なのか…なぜ、脊柱管狭窄症なのか...疾患名は、つける上で画像(X-p MRI)が不可欠となっております。しかし、私たちセラピストは画像について学校でしっかりと学んできたでしょうか?私は、学んでも国家試験対策ででしかなく役に立たないと思い画像についての勉強から逃げてしまっておりました。この勉強会を通して「本当に画像をみる」ことを学び、それを通して得た情報が「問診」や「整形外科的テスト」の理解を本質的に深める事に繋がりました。その結果1年悩んでいた膝痛の患者さんの疼痛をコントロール出来たり、即時効果を出して信頼を得ることができるようになりました。「何を学ぶべきかも分かる」勉強会となっています。