脊柱管狭窄症ってこんなに面白いのか!

2026年04月16日

2026年1月11日(日)

9時頃

アナトメカニクス研究会にて

解剖学者の前田先生

「脊柱管狭窄症の主な症状って何ですか?」

奥田

「えーっと…」

前田先生

「そう!奥田先生。流石です。間欠性跛行ですね。」

「では、間欠性跛行が生じる他の疾患は?」

奥田

「うー…」

前田先生

「そう!奥田先生!分かってますねぇ。閉塞性動脈硬化症ですね」

奥田

(ま、まだ何も言ってない。笑)

(なんかコントみたいなテンポで面白いな)

前田先生

「これら二つの疾患は、共通する部分があるんです。」

「それは血流障害なんです」

奥田

(脊柱管狭窄症が血流障害…?神経の圧迫じゃなくて?)

前田先生

「なんで血流なの…って顔してますね〜」

「それは解剖学から紐解くと分かります。これは、実際の脊柱管の動画なのですが…」

脊柱管解説後

奥田

(脊柱管の周りってこんなに細かい血管があるのか!切り開くと少し赤みがかってるなんて…知らなかった)

前田先生

「この血管が脊柱管のどこで圧迫されているか分かると、アプローチが全然変わってくるんです」

「自分が脊柱管のなったつもりで考えてみましょう。」

奥田

(え?)

前田先生

「首の部分が脊柱管で、両腕が神経根だとした場合。」

「黄色靭帯が肥厚したり骨棘が当たるとこんな風になって…く、苦しい」

奥田

(面白いな…)

前田先生

「脊柱管からしたら息苦しいし、圧迫してるところをとって欲しいじゃないですか」

奥田

「確かに。分かりやすいです。」

前田先生

「圧迫してるところを明確化して理学療法を実践すると劇的な効果が出るんです」

「…どうやって圧迫してるとこなんて分かるんだよ。そう考えましたね」

奥田

(思ってた…メンタリズムみたいだな。凄いな。)

前田先生

「実は…画像所見を見ると分かるんです!大丈夫、初心者にも分かりやすく教えます。」

「明日から使えるようなるまでやります。というか出来るようになるまで、終わりません!笑」

「やっていきましょう。」

奥田

(何か解剖学も専門的だし、例え話も分かりやすくて面白いし)

(自分の臨床にもすぐ活かす方法も教えてくれるのか。なんか勉強会ってこんな楽しかったっけ…いいな!)

「先生、是非お願いいたします!」

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